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ラブプラザで深夜に違和感…サクラ疑惑と出会えない危険を体験した実態と評判まとめ

ラブプラザって本当に出会えるのか。

サクラや出会えない口コミ評判が多すぎて不安だという声が、最近やたら届くようになりました。

こんばんは、久保田ダンディズムです!🌙

今日も夜が来ましたね。

家にいても落ち着かないこの時間に、スマホを開いて誰かの温度を求めたくなる気持ち、痛いほど分かります。

俺も昔、寂しさに負けていろんな出会い系を彷徨って、サクラに騙されたり、深夜に変なLINE誘導をされて焦ったり、そんな黒歴史が山ほどあります。

最近はラブプラザに関する相談が一気に増えました。

相談者

女性からメッセ来るけど、なんか違和感あります。

相談者

会えると言われても話が不自然で怖いです。

相談者

これってサクラですか。課金したら戻れなくなりそうで不安です。

こういう声が毎日のように届くようになって、俺自身も気になってしまいました。

ということで今日は、ラブプラザが本当に出会えるのか、怪しいのか、サクラはいるのか、実際に触って分かったリアルをまとめていきます。

目次

結論 ラブプラザはサクラ疑惑が濃く安心して使えるアプリではない

ラブプラザで深夜に違和感…サクラ疑惑と出会えない危険を体験した俺の口コミ評判
ラブプラザをおすすめしない理由
  1. 年齢確認なしで法律的にも危険な状態になりやすい
  2. 不自然な美人アカウントや会話のズレが多くサクラ疑惑が濃厚
  3. 料金体系が割高でポイント消費が異常に早い

実際に触ってみると、美人から一気にメッセージが届くのに内容が妙にかみ合わなかったり、距離順にいなかった相手が急に近所扱いで出てきたりと、違和感だらけでした。

課金を促す流れも不自然で、このまま続けていたら確実にお金と時間を失う未来しか見えませんでした。

これから、ラブプラザの具体的な危険性や俺が感じた赤信号ポイントを、本音で話していきますね。

読者のあなたが同じ失敗をしないように、全部ここに置いていきます。

出会い系アプリ ラブプラザの内容について

ラブプラザは、ご近所で気軽に相手を探せると紹介されているコミュニケーション系の出会いアプリです。

LPでは今すぐ理想の相手探しができる、周りにいる人と気軽につながれるなど、ライトな印象の言葉が並んでいました。

イベント要素としてライフゲージという仕組みもあるようで、ゲーム感覚で距離を縮められるとアピールされています。

ただ、俺としてはこの時点で少し違和感を覚えました。

出会い系に慣れている人なら分かると思いますが、便利さを強調するアプリほど、裏側の実態が気になるんですよね。

特に気になったのは料金システムの部分です。

Google Playの説明ページには、具体的な料金が明記されていませんでした。

これは出会い系ユーザーとして正直、少し不安になります。

料金が明確に見えないサービスは、気づいたら大量のポイントを消費していたというケースが少なくありません。

料金が不透明なまま利用を続けると、ユーザーは課金のペースを正しく把握できず、意図せぬ高額請求につながる可能性がありますので注意が必要です。

さらに、データ収集の範囲が位置情報、メッセージ内容、デバイスIDなど広範囲である点も慎重に見たほうが良いと思いました。

もちろん、アプリが機能するために必要な情報であることは理解できますが、どの程度の用途で、どこまで利用されるのかは気になるところです。

俺自身も過去に位置情報系の出会いアプリで嫌な思いをしたことがあります。

見知らぬ誰かが自分の生活圏に干渉してくるかもしれないという不安は、想像以上にストレスになります。

今回のラブプラザも、便利さと危険さが紙一重のバランスに見えるんですよね。

LPだけを見ると軽く遊べる感じが漂っていますが、出会い系の世界では軽さがそのまま危険に直結することもあります。

とはいえ、LPの印象だけでは判断できません。

次は実際に登録して、どんな相手からメッセージが来るのか、ちゃんと出会えるサービスなのか検証してみます。

ラブプラザを実際に登録して検証してみた

ということで、俺も実際にラブプラザに登録してみました。

正直、こういう出会い系アプリは慣れているつもりなんですが、それでも初回登録の瞬間ってちょっとドキドキします。

名前と地域と年齢を入力して登録を押すだけで、あっさりと利用開始できました。

ただし、年齢確認が一切ありませんでした。この点は重大なリスクです。未成年ユーザーが紛れていた場合、知らなかったでは済まされず、重大なトラブルに発展する可能性があります。

そして、登録して数十秒後に俺の画面が一気に華やかになりました。

20代前半のモデルみたいな女性たちから、美容系インフルエンサー風の顔写真がズラーッと並んでメッセージが届くんです。

ああ、来たな。これ。

出会い系経験者なら分かるやつです。

久保田ダンディズム

さすがにこんな美人が深夜に一斉メッセしてくるのは不自然すぎるな。

メッセージの内容もやけに似ていて、文章のクセも同じ。

会話は噛み合わず、こちらの質問に対して全く別の返事が返ってきます。

これはサクラ特有の定型文パターンです。いくつもの出会い系を渡り歩いた感覚ですが、ほぼ間違いありません。

さらに気になったのが、プロフィールの作り込みが甘い女性ばかりな点です。

  • プロフィール文が一文だけで不自然
  • アイコン画像がモデル級で明らかに素材感がある
  • 距離順にいなかったのに急にご近所扱いで表示される
  • なぜか全員すぐ会いたいと言ってくる

この組み合わせ、完全にサクラか業者の典型です。

さらに危険だと感じたのが、外部サイトへの誘導をにおわせるような流れがあったことです。

外部リンクを踏んでしまうと、高額サブスクやロマンス詐欺、金銭トラブルに巻き込まれる危険がありますので絶対に開かないようにしてください。

やり取りを続ければ続けるほど、ポイントが一気に減っていきます。

返信一回ごとに課金が必要で、この構造は典型的な消費誘導型のサクラ運用です。

もちろん、高額でも本当に会えるなら俺は文句を言わないタイプです。

でも今回は、いくらやり取りしても会える雰囲気が一切ありませんでした。

久保田ダンディズム

この流れ、完全に課金目的のやり取りだなと途中で悟りました。

俺の経験上、このパターンはどれだけ続けても実際に会うことはできません。

ということで、登録検証の結論としては、ラブプラザはサクラや業者の存在が強く、安心して使える雰囲気ではありませんでした。

次は実際の利用者の口コミ評判を調べて、俺の体験と一致しているかを確認していきます。

ラブプラザの口コミ評判やレビューはどう?

ここからは、ラブプラザの口コミ評判をネット上で調べていきます。

Google Playのレビュー、SNS、掲示板、そして紹介サイトの記事を見ていくと、ある共通した傾向が見えてきました。

まず、圧倒的に多かったのは出会えないという声です。

  • 美人から一斉にメッセージが来るけど会話が噛み合わない
  • 距離が不自然に変わるなどプロフィールが怪しい
  • ポイント課金を促してくるだけでデートの話が進まない
  • 外部のURLに誘導されそうになった

まさに俺が検証中に感じたことと一致していました。

久保田ダンディズム

これだけ同じパターンの報告が多いと、偶然とは思えないんですよね。

特に被害報告として目立ったのが、課金トラブルと外部サイト誘導系の危険性です。

外部サイトへの誘導が発生する場合、金銭被害や個人情報漏洩、ロマンス詐欺に巻き込まれる可能性がありますので十分にご注意ください。

逆に言うと、出会えたという声はほとんどありませんでした。

数件だけ、ラブプラザを肯定的に評価している投稿も見かけましたが、その多くは評価の内容が薄く、投稿直後のアカウントによるものが多かったです。

サクラレビューかどうかまでは断定できませんが、信憑性としてはかなり低いように感じました。

全体としては、リアルに女性と会えたという実体験はほぼ見当たりませんでした。

やはり、俺の登録検証とネットの声は同じ方向を指しています。

次は、ラブプラザがきちんとした運営なのか、異性紹介事業の届出がされているのか、そのあたりの安全性を深掘りしていきます。

ラブプラザのインターネット異性紹介事業の届け出はどうなっている?

出会い系やマッチングサービスを語るうえで、運営情報の透明性はもっとも大事なポイントです。

どれだけ可愛い女性が並んでいようが、華やかなデザインをしていようが、運営がしっかりしていなければ安全とは言えません。

その判断材料として重要なのが特定商取引法の表記とインターネット異性紹介事業の届け出です。

まず、ラブプラザは特定商取引法の表記自体は用意されていました。

しかし、そこに記載されている運営情報には大きな不安材料があります。

ラブプラザはインターネット異性紹介事業の届け出が確認できませんでした。これは法律に基づかず運営されている可能性があり、重大なリスクがあります。

本来、異性との出会いを提供するサービスは、公安委員会への届け出が義務付けられています。

これは利用者を守るための最低限の安全ラインであり、届出番号が明記されていないサービスは注意が必要です。

届け出がない場合、トラブルがあっても運営側が責任を負わず、泣き寝入りになるリスクがあります。

さらに電気通信事業の届け出番号も確認できず、運営者の所在や連絡手段が曖昧な部分も見受けられました。

住所が曖昧であったり、法人名が一致しなかったりすると、ユーザーとしては不安を感じて当然です。

久保田ダンディズム

この運営体制で出会い系を提供するのは、さすがにリスクが高すぎるんじゃないか。

もちろん、記載されている情報がすべて虚偽とは限りません。

ただ、届け出の有無は利用者が安心して使えるかどうかを判断する基準のひとつです。

ラブプラザの場合、必要な届け出が未確認のままである以上、安全性の面では強く注意すべきと言えます。

次のセクションでは、今回の調査をまとめながら、利用するべきかどうか、そして代わりにどんなアプリを選べば安全なのかについてお話しします。

ラブプラザのまとめ

ここまで、ラブプラザを実際に使ってみた感想と、ネット上の口コミ評判、運営情報の安全性までしっかり確認してきました。

改めてまとめると、ラブプラザには次のような問題点が見えてきました。

  1. 美人からの大量メッセージや会話のズレなどサクラ疑惑が濃く出会える実感がない
  2. 外部サイト誘導や高額課金につながる危険な構造が見られる
  3. インターネット異性紹介事業の届け出が確認できず運営の透明性に重大な不安がある

俺自身が触ってみても実際に会える雰囲気は一切なく、ネット上の評判も同じように出会えない声が圧倒的でした。

必要な届け出も確認できず安全性の裏付けが弱いため、恋活や大人の関係を求める人が使うにはリスクが大きいと感じます。

結論として、ラブプラザは出会えない上におすすめできないアプリです。

今日はここまで。

ぜひ一人の夜を、最高の時間に変えましょう♡

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